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先輩看護師からのメッセージ

NHO高知病院附属看護学校 (2018年02月14日更新)


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NHO高知病院附属看護学校
平成28年3月卒業
吉良 香織


1.横浜医療センターに就職した理由
地方に住んでいたため、都会の急性期の病院で働きたかったこと。学生の時にインターシップに参加して、スタッフの方の対応が親切で病院の雰囲気が良かったこと。

2.就職後、看護師の仕事をどのように感じているか
毎日が勉強の日々で、覚えることがたくさんあり大変ですが、患者さんやご家族との関わりを通して、やりがいのある職につけたと感じられるようになりました。

3.将来どのような看護師になりたいか
まだまだ未熟でできないことも沢山ありますが、常に向上心を持って学習をし、患者さんの立場になって考え、行動できる看護師になりたいです。

4.看護学生に伝えたいこと
初めは大変なことも多く、辛さを感じることもありますが、同期や先輩たちのサポートも多くあり、働きやすい環境だと思います。実習は大変だと思いますが、自分の目標のために頑張ってください。一緒に働けることを楽しみにしています。

 


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NHO高知病院附属看護学校
平成28年3月卒業
伊藤 千尋


 私が救命救急センターに入職して1年が経ちました。入職当初は日々の業務を覚えることに必死で、急性期の患者を受け持つことに不安や焦りを抱いていました。まだまだ未熟な部分もありますが、プリセプターや先輩看護師に指導して頂き、少しずつですが出来る事が増えてきたように感じます。私が勤務する救急病棟では、救急外来や初療室、ドクターカー等、急性期患者に接する機会が充実しています。急性期医療に関心を抱いていた私にとって、そのような場所で働く先輩看護師から熱心に指導していただけることに日々幸せを感じています。これからも急性期医療について学びを深め、患者にとって最善の看護を提供していけるよう努力していきます。

 

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