教育課程(令和4年度以降の入学生)
| 分野 | 単位数 | 時間数 |
|---|---|---|
| 基礎分野 | 14 | 240 |
| 専門基礎分野 | 22 | 510 |
| 専門分野 | 68 | 2220 |
| 計 | 104単位 | 2,970時間 |
カリキュラム
| 分野 | 科目名 | 単位数 |
|---|---|---|
| 基 礎 分 野 |
論理学 情報科学 人間工学 教育学 心理学 社会学 倫理学 人間関係論 英語Ⅰ 英語Ⅱ 健康科学 |
1 1 1 2 1 1 2 2 1 1 1 |
| 分野 | 科目名 | 単位数 |
|---|---|---|
| 専 門 基 礎 分 野 |
解剖生理学Ⅰ(人体の構造・生命維持機能) 解剖生理学Ⅱ(骨筋・循環器・呼吸器系) 解剖生理学Ⅲ(消化器・腎泌尿器・内分泌系) 解剖生理学Ⅳ(脳神経・感覚器系) 疾病と治療(総論) 疾病と治療Ⅰ(運動機能障害と治療) 疾病と治療Ⅱ(呼吸・循環・造血機能障害と治療) 疾病と治療Ⅲ(吸収・代謝・排泄機能障害と治療) 疾病と治療Ⅳ(中枢神経・感覚機能障害と治療) 疾病と治療Ⅴ(内部環境・生体防御機能障害と治療) 疾病と治療Ⅵ(生殖機能の障害と治療) 疾病と治療Ⅶ(小児に特徴的な機能障害と治療) 疾病と治療Ⅷ(精神障害と治療) 栄養学(物質の代謝・食事療法) 微生物学 薬理学 保健医療論 公衆衛生 社会福祉 関係法規 |
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 |
| 分野 | 科目名 | 単位数 |
|---|---|---|
| 専 門 分 野 |
看護学概論 看護倫理 共通基本技術 日常生活の援助技術Ⅰ(環境) 日常生活の援助技術Ⅱ(食事・排泄) 日常生活の援助技術Ⅲ(姿勢と体位、睡眠・休息) 日常生活の援助技術Ⅳ(清潔・衣生活) ヘルスアセスメント 看護の展開方法 診療に伴う技術Ⅰ 診療に伴う技術Ⅱ 看護研究 看護研究演習 |
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 |
| 地域・在宅看護論Ⅰ(暮らしを支える看護) 地域・在宅看護論Ⅱ(在宅療養を支える看護) 地域・在宅看護援助技術 地域・在宅で療養する対象の看護 地域・在宅看護論演習 |
2 1 1 1 1 |
|
| 成人看護学概論 運動機能に障害のある成人の看護 生命維持機能に障害のある成人の看護 消化機能、代謝機能に障害のある成人の看護 排泄機能、生殖機能、免疫機能に障害のある成人の看護 成人看護学演習 |
1 1 1 1 1 1 |
|
| 高齢者看護学概論 高齢者の健康な生活の保持・増進に向けた看護 健康障害のある高齢者の看護 高齢者看護学演習 |
1 1 1 1 |
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| 小児看護学概論 子どもの成長発達に応じた看護 健康障害のある子どもの看護 小児看護学演習 |
1 1 1 1 |
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| 母性看護学概論 妊産褥婦の健康の保持・増進に向けた看護 ハイリスクな状況にある妊産褥婦の看護 母性看護学演習 |
1 1 1 1 |
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| 精神看護学概論 精神看護援助技法 精神障害のある対象の看護 精神看護学演習 |
1 1 1 1 |
|
| 看護管理 医療安全 国際・災害看護 臨床看護技術演習 |
1 1 1 1 |
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| 臨地実習 基礎看護学実習Ⅰ(日常生活援助) 基礎看護学実習Ⅱ(看護の展開方法の実際) 地域・在宅看護論実習 成人看護学実習(成人期の対象理解と生活を支える看護) 老年看護学実習(老年期の対象理解と生活を支える看護) 経過別看護実習(慢性期にある対象の看護) 経過別看護実習(急性・回復期にある対象の看護) 経過別看護実習(終末期にある対象の看護) 小児看護学実習 母性看護学実習 精神看護学実習 統合実習 |
1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 |
