学校案内

学校職員挨拶

ようこそ、横浜看護学校ホームページへ

学校長 鈴木宏昌

院長写真 (独)国立病院機構横浜医療センター附属横浜看護学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 本校は前回の東京オリンピックの前年に開校し本年で57年の歴史を持ちます。これまでに2300名を超える卒業生を輩出し、その卒業生は全国の機構病院や医療施設等で看護師・保健師・助産師・養護教諭として活躍しています。

 本校の特徴は、同敷地内に救命救急センターをもつ高度急性期医療機関の横浜医療センターがあり、さらに実習先として回復期病床やセーフティーネット系 (重症心身障害や精神疾患)等の慢性期病床をもつ県内4機構病院(神奈川病院、箱根病院、久里浜医療センター、相模原病院)があるという「多様性」にあります。

 医療は今後大きく姿を変えます。人口の高齢化に伴う「病気を治す」から「病気を治し、その後の生活を支える」医療体制に転換する必要があります。看護学校も例外ではありません。急性期重症症例から今後増大が予測される回復期・慢性期の症例まで、多様な症例に対する看護ケアを実習で経験する事は、必ず皆さんの将来に役立つと考えています。
さらに看護は現代医療の中で根幹を占める業務で、AI等の人工知能では対応できない、社会から必要とされている職種です。本校は3年間で皆さんが一生涯係る医療・看護の基礎を身に着け、国家資格を得る場です。決して安易な道ではありません。でも心配しないでください。充実した学業生活が送れるよう教職員一同全面的に協力いたします。また奨学金制度も充実しており、学業に集中できる仕組みを作っています。さらに困った時は、教職員等が親身になり相談に応じる体制も整えております。

 多くの志のある人材が本校で学び、今後増大する高齢者等の医療需要に対応し、社会に貢献する事を願っています。


 NHOは全国に141病院を持つ日本最大の病院グループです。そのなかの一つ横浜医療センターの附属看護学校は横浜市の西南端に位置し、鎌倉・江の島・逗子海岸に近い閑静な横浜医療センターの敷地内にあります。
 基礎分野の講義は近隣大学から、専門基礎分野及び専門分野の講義は臨床の医師や看護師が講師となり、最先端の基礎知識、医療・看護を学ぶことができます。実習は母体病院のほか神奈川県内の国立病院機構の4つの病院で、専門性の高い看護の実践を実習指導者の支援を受けながら、実習費の負担もなく学ぶことが出来ます。このような恵まれた学習環境で「なりたい看護専門職像」を見つけ、それに向かって歩み始めましょう。

副学校長 福田優子