楓葉祭

当校は1963年(昭和38)9月に「国立横浜病院附属高等看護学院」として開設され、翌1964年(昭和39)には、第1回自治会主催の学院祭が開催されました。「楓葉」とは、紅葉した楓(ふう)の葉、またカエデの葉を意味しています。開設当時、国立横浜病院の入り口(門)のところに1本の大きな楓があったことから、1977年(昭和52)から「楓葉祭」と命名されています。この楓の木は、新病院となった現在も残されています。

この歴史ある楓葉祭では学生の自治会が主催となり、模擬店やバザー、学習展示、看護技術体験などをおこないます。

令和5年度 楓葉祭

令和5年度 楓葉祭