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診療


第28回クリティカルパス大会を開催しました(その2)

2022年03月18日

今日は前回お知らせしたパス大会の「最優秀賞」をご紹介します。
今回のパス大会には全8チームが参加し、「最優秀賞」は1チーム、「優秀賞」は2チームが受賞しました。

最優秀賞は、骨折した人(特に骨粗鬆症の人)が、当院の治療後に再度骨折しないよう予防(2次骨折予防)する取り組みを行った東5階病棟のチームでした。

当チームは多職種で連携しながら、対象の患者さんに対して、骨折の治療だけでなく、骨粗鬆症や生活習慣の指導などの働きかけを積極的に行っています。
そして今回、橈骨遠位端骨折とうこつえんいたんこっせつのパスを見直して、退院後でも骨粗鬆症の検査やその治療につながるようにするなど、患者さんへの指導内容をさらに充実させました。こうした取り組みが評価され、受賞となりました。

院長講評より引用となりますが、このコロナ禍は「効率的な医療の流れ」を求めています。今後も効率と医療の質を上げるよう、更なる改善を実施してまいります。

第28回クリティカルパス大会を開催しました(その1)

2022年03月11日

2月上旬~中旬に「第28回横浜医療センタークリティカルパス大会」を開催しました。
「クリティカルパス(略してパス)」とは、医療スタッフと患者さんが治療の情報を共有するために作成する、「入院中の予定をスケジュール表のようにまとめた診療計画書」のことです。
パスは大きく分けて2種類あり、院内のみで利用するパスを「院内パス」、地域にまたがって利用するパスを「地域連携パス」と呼んでいます。

パスは一度作成して終わりではなく、効率的で安全な医療の提供を目指し、パスの質の向上のために改善活動を行います。当院では各病棟や部門が、新規のパスや改善したパスの運用について発表する場として、毎年「クリティカルパス大会」を開催しています。

今年で28回目となり、「地域連携パスを意識した院内パス大会」という位置づけで行いました。
なお、例年は発表形式で行われていましたが、コロナ禍となり昨年と今年は掲示形式で開催しました。
パス大会の「最優秀賞」は次回のブログでご紹介したいと思います!

J.M.Sプログラムに参加しました

2021年10月28日

こんにちは。寒さも次第につのり、朝夕はめっきり冷え込む今日この頃です。

さて、今日は「ジャパン・マンモグラフィー・サンデー(J.M.S)」のお話です。
J.M.Sとは、NPO法人J.POSHと全国の医療機関が協力して、平日は仕事や子育てに忙しく検診を受けに行きにくい女性が、日曜日に「乳がん検診」を受けられる環境づくりへの取り組みのことです。当院では今年初めてこの活動に参加し、10月17日の日曜日に乳がん検診を行いました。

平日に実施している検診は40歳以上を対象としていますが、今回の検診では20歳以上を対象にするとともに、従来の検査(視触診とマンモグラフィー検査)に加えて乳腺エコーも選択して受診できるようにしました。予約はすぐにいっぱいになり、乳腺エコーを受診される方も多く、乳がん検診に対する意識の高さを感じました。

当日はあいにくの雨模様でしたが、受診された方から「日曜日だと助かるわ。ありがとう。」とのご感想をいただきました。当院は来年も引き続きJ.M.Sに参加する予定で、多くの方が乳がん検診を受診できる環境づくりを進めてまいります。

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