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頭痛外来

頭痛で普段の日常生活に支障がある方はご相談ください

概 要

日本では、多くの方が慢性的な頭痛を抱えながら生活しており、頭痛を軽視してしまいがちな文化的背景(我慢する文化)があるため、適切な診療に結び付きにくい現状があります。2021年の本邦の報告では、約3人に1人が「頭痛で受診するほどではない」と考え、医療機関の受診をためらった経験がありました。さらに、頭痛を予防する治療を受けたことがない人が約9割にのぼり、十分な治療が行き届いていない現状も示されました(Matsumori Y, et al. Neurol Ther 2021)。
特に片頭痛は個人の生活の質や日常機能に大きな影響を与えるだけではなく、社会全体としても大きな経済的損失につながっていると報告されており、2005年の試算では、片頭痛による生産性の低下や労働損失が日本経済にもたらす損失は年間約2,880億円と推計されています(https://www.jhsnet.net/kyoto_2005.html)。
片頭痛に対しては近年多くの治療薬が開発され、急性期の治療薬(いわゆる痛み止め)に加えて予防する治療薬も多様化しています。その他の頭痛も含め、頭痛専門医が最適な治療法を患者さんと相談しながら診療をおこないます。

対象疾患

片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛、薬剤の使用過多による頭痛、その他頭痛全般

受診方法

医療機関からの完全予約制となります。患者さんは、かかりつけ医など近隣の医療機関でご相談してください。
※診療予約は医療機関からのみ、FAXにてお受けしています。
※予約日当日に原本をご持参下さい。

予約枠

隔週水曜日 10:00
外来診療担当はこちらをご覧下さい。

ご紹介される先生へのお願い

予約センターあてにFAX予約申込書と診療情報提供書、検査データをFAX送信(※)して下さい。
※ FAX予約申込書はこちらをご覧下さい

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